そこでまた「神のお告げがありました」.
タングステンライトと言うものは「そういう色」ですヨ。
タングステンライトと言うものは「そういう色」ですヨ。

タングステンライトと言うものは「そういう色」ですヨ。


ホワイトバランスを「屋内」に設定したり「ワンプッシュ機能」使ってみなさいと！

買ったものDS-1000がまがい物ではなく「知識がたりん」ことを教えてくれたのだ！
早速、ホワイトバランスを「屋内」に設定してみる。
あれ「できた」じゃん！？


なぜ、ホワイトバランスを「屋内」にして撮影すると「寒々しい色合いなの？」

10年目の目覚めです。「ビデオカメラ2台目」にしてようやく氷解した。
ビデオ
PIZZAパン作りを見ていただいたらわかるが
「色合いが合っていない」と撮影しつつ気づいた。
（少しビデオ編集で明るさ調整している）

そこで、ホワイトバランスに目が行くようになったわけだが
ホワイトバランスと手元にある照明機器「DS-1000」を組み合わせてそれなりの色が出ることを知るのに
どれくらいの時間を損失していたことか（もう1個蛍光灯タイプの照明機器いるの？と思ったのだ）

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>>映像を作るプロが話す「屋内照明」とは

200X年10月吉日

スタジオ計画未遂。はじめはオークション出品用写真のクオリティUPに照明機器を検討した。

ところが買ったヤツ「DS-1000」は
黄色の光を出す。（ン？）
この頃まだ、何もわかっちゃいないのだ

さて、この照明機器を入手してから
1年ほど経過して、HDV（ハイビジョン撮影）にて「売れる映像作り」を考えるようになる。そこで、手持ちの照明機器「DS-1000」でクロマキー合成をしようとしたらうまく抜けないのだ。
自然光なら良いのになぜ・・・・
うーん困った。
だいたいビデオ撮影作業は夜にも及ぶのだ。