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撮影練習開始合計2時間(セット&片付け1時間) V-8に機材をつなぎ照明をいじる
クロマキー合成の練習
V-8を用意し、クロマキー合成の練習。
照明足らないので
被写体向かって左下から顔を照らす。
電気スタンド20w-40w ・・1個(被写体まで距離60cm)
被写体向かって右斜め45度上方から(被写体まで距離1.5-2m)
1000wのタングステン1機
3ー4回撮影練習&色温度確認していると液晶の「ヒストグラム」が明るさにより
反応する真ん中でボーンとグラフが高くなり他_下の方。
(屋内撮影だから?よくわからんけど、1000wを800-900wに下げるとヒストグラムのグラフがちょっと左に寄る。ふーん
すると「神様のお告げ」がありました
スチルと違いビデオキャメラは「絞りを決めれば
ヒストグラム表示しなくていいヨ」
なるほど!そういうものか。そして今日も色温度を調整しながらをワンプッシュ機能を使いホワイトバランスを調整するのだ
//気づきメモ//
カーテン(ライティング用)、トレーシングペーパー・・・・ほしい
(今現在の壁紙側面は土色照明の反射しにくい・・・壁側面
にコピー用紙でも貼るかな)
ヒストグラムについてググル
2008年10月吉日
屋内撮影にて
うまくなる、うまくなる、今日よりも明日はもっとうまくなる!
(ノ_<。)ビェェン(負けないで)
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