(三脚レビュー)・・・早速開封・・・デカッ!
さらに広げて「デカッ・(背が)高い・けっこう重いネットで注文すると普通は写真より小さいモノが多いがこれは逆パターン。軽自動車注文したのにベンツが届いたみたい」でも・・・・良さそう。「三脚あるだけでプロっぽい(汗;」キャメラが小さくて何か切ない。(キャメラが小さいと「そんなん(HVR-A1J)で撮るなら安くしてよ」と値引き交渉されそうですね。 まぁそれは置いといて、撮影しに北海道のとある場所からキャメラを回してみる。まずは、最近覚えたショットトランジションをかけながら紅葉した奥の細道を引きながら撮影する。 次はヒルトンに焦点を合わせて同じように撮影する。そしてパンとチルトを確認するために適当に動かすのであった。 (サンプル映像はDV扱いです)初日1日目の評価★★★★☆(Made in Taiwan)
※満足です。ただし、気軽さ気分で撮影ではなくて任務遂行のための三脚というのモノ。(海外のお供にはちょっと持っていけないね)
ビデオキャメラの三脚・・・買ったら次は・・・NEWキャメラを!
その前に「売れる映像」作らないとな・・・
さらに「パン棒」の扱い方を教えていただきました
パンするとき、出だしは全神経を集中させます。そしてやわらかくですヨ。
止めるときも出だしと同じように集中してくださいヨ。
パン棒を握ってブン回すようなものではありませんヨ。
//気づきメモ//
1日5分以上、 この三脚を使い撮影してみる。まずは 10回
>>水平(水準器)のとり方について(予定